新型コロナ感染症の治療薬の負担額について(令和5年10月から) | 福岡県大野城市「ありかわ内科クリニック」(消化器内科・胃腸内科・肝臓内科・胃カメラ・大腸カメラ)

新型コロナ感染症の治療薬の負担額について(令和5年10月から)

令和5年10月から新型コロナウイルス感染症の治療薬は9月末で公費負担が終了したため
薬局での負担額が発生します

当院の対象の薬剤:ラゲブリオ、ゾコーバの経口薬

重症化の恐れがない方にはこれまで通りに対症療法で解熱剤や総合感冒剤、鎮咳薬などの処方で良いかと思いますが、
64歳以上の方や基礎疾患のある方、高熱、強い咽頭痛、などの方で抗ウイルス薬が必要と思われる方には、これまで通りに処方をお勧めしていきますのでご検討のほどよろしくお願いします。

自己負担額一覧(資料1)
検査で陽性となった方へ(資料2)

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